ちょっと待って。
「え、あれって脈ありだったの…?」って、後から気づいて頭を抱えたこと、ない?
(私、めちゃくちゃある。しかも一回じゃない)
職場の男性がほぼ毎日話しかけてきて、「感じいい人だなー」ってのんきに思ってたら、後日共通の友人から「あの人、あなたのことずっと気になってたんだよ」って聞かされて。
あのとき、耳が熱くなって、しばらく何も言えなかった。
「モテてるのに気づかない」って、実は深刻な話
これ、笑い話じゃ済まないんだよね。
チャンスを逃してる、じゃなくて。自分の価値を自分で信じられないまま、時間が過ぎてるってこと。
「私なんかを好きになる人いるわけない」って思い込みが根っこにある。だから、どんなにサインを送られても「友達として親切にしてくれてるだけ」に変換されてしまう。
これって、鈍感なんじゃなくて、自己評価が低すぎるだけ。
全然別の話。
なぜ気づけないのか。3つの心理
①「私なんて」が口癖になってる
褒められたとき、どう返してる?
「えー、そんなことないですよ! 今日ボサボサで最悪なんです」って言ってない? (正直言って、私も昔これやってた)
相手が勇気出して「似合ってるね」って言ったのに、まるっと打ち消してしまうやつ。あれ、相手からするとちょっと悲しいらしい。
好意を受け取ることへの照れと、「でも本当じゃない」っていう確信が混ざって、気づかぬうちに壁を作ってしまってる。
②男性を全員「友達カテゴリ」に入れてしまう
これ、あるある中のあるある。
ご飯に誘われても「友達として食べに行こうってことだよね」、二人きりで映画に誘われても「趣味が合うから誘ってくれたんだ」。
全部、友達フィルターを通してしまう。
(…これ書いてて、「ああ、あの人も…」って頭をよぎった人いない? いたら、一緒に反省しよ笑)
③グループ行動が得意すぎて、自分への視線に鈍い
飲み会で料理を取り分けてくれた男性。あなたにだけ、ちょっと多めに盛ってくれてたとしたら?
「ありがとー!みんなで食べよ!」って分けちゃってない?
協調性が高い女性ほど、「自分への特別な視線」を「全体への気遣い」に翻訳してしまう。そういう癖がある。
実体験:気づかなさすぎて、後悔したやつ
社会人3年目のころ、同じ部署の男性と仕事終わりによく二人でご飯に行ってた。
話が弾むし、気が楽だし、「いいな、こういう友達」ってずっと思ってた。半年くらい。
ある日、彼から「もう少し近い関係になれると思ってた」ってLINEが来て。
…スマホを持ったまま、しばらく動けなかった。
(なんで私、あんなに鈍かったんだろう。いや、鈍かったんじゃなくて、信じてなかっただけだ)
自分が「選ばれる存在」だとは、どこかで信じられてなかった。だから見えなかった。
「もしかして?」を見逃さないためのサインチェック
全部当てはまらなくていい。2つ以上あれば、ちょっと意識してみて。
・あなたにだけ毎日連絡してくる ・グループにいるのに、気づいたらあなたの隣にいる ・あなたの話に対して「覚えてたの?」ってなるくらい細かいことを覚えてる ・他の人には頼まないことを、あなたにだけ相談してくる ・二人きりでの時間を自然に作ろうとしてくる
これ、全部「友達として」はやらない行動だよ、正直言って。
じゃあ、どうすればいい?
まず、褒められたときに「ありがとう」と返す練習から。
打ち消さない。否定しない。ただ受け取る。
最初はすごく恥ずかしい。心拍数が上がる。それでいい。
次に、「もしかして好意かも?」と思ったら、自分から少しだけドアを開けてみる。
具体的には、一対一の時間を怖がらない。「またご飯行こう」に対して「ぜひ!」って言う。それだけでいい。
サインを読み解こうと分析するより、「受け取る側」になる練習の方がずっと大事。
友人の話:告白されてから気づいたパターン
友人のCさん(27歳)は、職場の男性から半年間アプローチされ続けてた。
毎朝声をかけてくる、仕事で困ったら真っ先に助けてくれる、飲み会では隣に座る。
Cさんの感想:「優しい先輩だなって」。
(笑えない、笑えないけど分かりすぎる)
ストレートに告白されてから初めて「え、そういうことだったの?!」ってなって、頭の中でパズルがバチバチはまったって言ってた。結果、付き合うことになったんだけどね。
でも、Cさんが言ってたのは「もっと早く気づいてたら、もっといろんな時間を共有できたかもしれない」って。
「モテてるのに気づかない」は、損してる
これ、かわいいエピソードじゃないんだよね。
気づかないせいで、チャンスをスルーしてる。相手が傷ついてる。自分も「また一人か」ってなってる。全員、損してる。
自分を低く見積もる癖は、謙虚さじゃなくて、むしろ自分への不誠実さかもしれない。
あなたのことを好きになってる人が、現実にいるかもしれない。それを「まさかね」で片付け続けるのは、もったいないよ。
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