マッチングアプリで急に冷たくなった男の心理と9割がやらない逆の対処法

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冷たくなったら話題を振って引き戻せ?

昨日まであんなに盛り上がってたのに。
毎日来てたメッセージが、ある日から一気に減る。返信が短くなる。質問がなくなる。スタンプ一個で終わる。
え、何かした? それとも他に気になる人ができた?
で、恋愛サイトを開けば書いてある。諦めずにもう一度話題を振ろう。相手の興味ありそうなことを送ろう。温かみのあるメッセージで雰囲気を戻そう、と。
この追いかけアドバイス、マッチングアプリでは特に逆効果。理由を話す。

いい感じだったのにという感覚は正しい。でも男側の事情は別の場所にある

まず、あんたの感覚は間違ってないよ。
いい感じだった、という読みはだいたい当たってる。急に冷たくなる前のやり取りが楽しかったなら、向こうも楽しかった可能性が高い。だから余計に混乱するんだよね、なぜ急に変わったのかって。
ただ、楽しかったと冷たくなったは矛盾しない。マッチングアプリという舞台の特性を理解すると、見えてくる。アプリの中の男はほぼ全員、複数の女性と同時進行してる。これ、あんたもうっすら知ってるでしょ。でも実際に自分が経験すると、頭では分かってても感情が追いつかない。

追いかけるほど自分の価値が下がる、という構造をアプリが加速させる

アプリの話をもう少し。
マッチングアプリの中では、送る側と待つ側で非対称な関係が生まれやすい。送る側は相手の反応に一喜一憂する。待つ側は選ぶ立場になる。
追いLINEをしたことがある人は分かると思うけど、送った後の気分ってどうだった? 軽くなった? ほぼ間違いなく、送ったあとに後悔するか、余計に返信が遅くなるかのどっちか。
理由はシンプル。追ってくる相手に、人は希少性を感じない。毎日スーパーに並んでる野菜と、たまたま市場で見つけた珍しい野菜。どっちに手が伸びるか。アプリの中では、積極的に追いかけるほど、残念ながら後者から遠ざかっていく。

マッチングアプリで男が急に冷たくなる、本当の理由

やってた側として、正直に話す。

同時進行の中で優先順位が変わる瞬間

私はマッチングアプリを本気で使っていた時期がある。恥ずかしい話だけど、複数人と同時に話してた。それがアプリの普通の使い方だから、自己弁護じゃなく事実として。
あの頃を振り返ると、急に返信が遅くなった相手に対して何を感じてたか、正直に言える。悪いとは思ってた。でも他に気になる人との会話が盛り上がってると、自然とそっちに時間と気持ちが向く。意識的に冷たくしてるんじゃなくて、比重が移るの。
受け取る側からすれば急に冷たくなった、に見える。でも送る側からすれば、他が熱くなっただけ。これがアプリ同時進行の残酷な実態さ。
あと、もうひとつ正直に言うと、追いかけてくれる女性より少し引いてる女性の方が気になってた。追われると安心して、気持ちが緩む。引かれると、あれ、なんで? ってなる。これ、自分でやっておきながら情けないけど、実際そうだった(笑)。

いい感じだったからこそ怖くなって引く、というパターン

もうひとつ、見落とされがちな理由がある。
急に冷たくなる理由が、怖くなったから、というケース。意外と多い。
会ってみたいと思い始めた。本当に好きかもしれないと感じ始めた。そうなると急に、失敗が怖くなる。こんなに期待してたのに実際会ったら違ったら。告白してフられたら。傷つくかもしれないシナリオが頭の中に並び始める。
で、防衛として引く。距離を置けば傷つかないという無意識の回路が動く。
(あれ、これ好き避けと同じ構造じゃん)
そう、同じ。好き避けはアプリの中でも普通に発動する。対面じゃなくてもね。
つまり、急に冷たくなったの正体は、優先順位が下がったか、怖くなって引いたか、このどちらかに大体収まる。どっちかによって、あんたがやるべきことが変わってくる。

9割がやらない逆の一手は、追いかけるんじゃなく一通で勝負を終わらせること

じゃあ、どうするか。追いかける全員と逆をいく。

最後に一通だけ、全部ひっくり返す送り方

具体的に言う。
追いLINEは送らない。返信を催促する話題振りもしない。その代わり一通だけ、こう送る。
最近なんか返信のテンポが変わったから、もし私に対して気持ちが変わったなら正直に教えてほしいな。気まずいなら気まずいで大丈夫だから、と。
これだけ。一通で終わり。送ったら、あとは相手の番。こっちからは動かない。
9割の女はこれができない。正直に聞いたら終わる気がするから。でも考えてみて。今のまま追いかけ続けた先に、何がある? テンポの落ちたやり取りが続いて、向こうがフェードアウトして、気づいたら終わってる。それとどっちがいいか。
一通で明確にした方が、どう転んでも速い。

なぜ正直な一言が、アプリの無数のメッセージの中で唯一光るのか

これには理由がある。
マッチングアプリの会話って、全体的にパターン化してる。趣味は何ですか、休日何してますか、好きな食べ物は、みたいな。お互いが当たり障りなく、いい顔して話してる。全員が同じトーンで同じ質問をしてる。
そこへ、気持ちが変わったなら正直に教えて、という一言が届いたらどうなるか。明らかに異質。他の全ての会話と質感が違う。
人間、正直さには無防備になる。駆け引きと正直さを受け取った時の体の反応が、根本的に違うの。駆け引きには警戒する。正直さには、思わず向き合ってしまう。だからこの一通が、埋もれたやり取りの中で唯一、相手の脳に引っかかる。
さらに、気まずいなら大丈夫、という一言が相手に逃げ場を与える。正直に終わりにしてもいい、という許可を出してる。この許可があると、相手は防衛を緩めて本音を返しやすくなる。怖くなって引いてたタイプなら、ここで動き出す可能性がある。

追わない選択が生む心理効果、人は去りかけたものに初めて気づく

もう少し心理の裏側を開けておく。理由なき逆張りは暴論だから。

急に静かになった女の方が、男の頭に長く残り続ける理由

あんたが追いかけるのをやめた場合、何が起きるか。
相手の男の側で、あれ、返信来なくなった、という気づきが生まれる。昨日まで追いかけてきてた人が、突然静かになった。人間の脳はこの変化に敏感に反応する。
追いかけてくる間は、いつでも連絡できるという安心感が男の側にある。この安心感、実は相手への興味を下げる方向に働いてた。手に入らないかもしれないに変わった瞬間に、急に気になり始める。追わなかった女が経験する逆転の瞬間、これ。
全員がこうなるわけじゃない。でも、追い続けた場合はこの逆転が確実に起きない。可能性の確率を上げる方を取るなら、追わない方を選ぶしかない。

損失回避の本能が、静かになったあんたを引き止める

心理学に損失回避という概念がある。人間は得ることより失うことに対して、倍以上敏感に反応するというもの。
あんたが追いかけてる間は、彼の中でその関係は手元にある。失う心配をしなくていい。でもあんたが急に静かになると、失いかけてるという感覚が生まれる。その感覚の強さは、得る喜びの倍以上と言われてる。
追わないことで、あんたはこの本能を相手の中に起動させることができる。意図的に操作しようとするんじゃなくて、あんた自身が追うのをやめることの副産物として、自然に起きる。だから演技じゃなくていい。本当に追うのをやめるだけでいい。

覚悟すべきリスク、マッチングアプリは使い捨て文化との真剣勝負

きれいごとで終わらせない。ここも全部話す。

本当にただの数打ち男だった場合、何をやっても変わらない

マッチングアプリには、最初から本命を作る気のない男が混ざってる。これは事実。
暇つぶし、自信回復のためのいいね集め、キープ要員の確保。とにかく数を当たって本命が見つかれば他は切る。そういう使い方をしてる人が一定数いる。
こういうタイプに対しては、逆張りも正直な一通も、何も効かない。最初からそういう使い方だから。
ただ、これって追い続けた場合も同じ結果なの。むしろ追いかけるほど消耗するだけで、終わりは同じ。だったら早く分かった方が、あんたの時間とエネルギーが守られる。正直な一通を送って相手が変わらないのは、ダメだったんじゃなくて最速の答え合わせが済んだってこと。

一通送って終わり、その潔さが積み重なって変わっていくもの

一通送って、それでも変わらなければ終わり。これはダメだったんじゃなくて、答えが出た。
マッチングアプリで消耗する女の多くは、答えが出てるのに引き延ばし続ける。追いかけ続けることで、答えを受け取るのを先延ばしにする。そうしてる間に、自信とエネルギーが削れていく。
一通で勝負を決めて、動かなければ次へ。この繰り返しが、アプリを使いこなせる人と消耗し続ける人の、唯一の差。
追いかけない女は冷たい女じゃない。自分の時間と感情に、ちゃんと値段をつけてる女。アプリは数を当たるゲームに見えて、実は自分の価値をどこに置くかのゲームだよ。

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