余裕のある女がモテる本当の理由、男性心理で読み解く逆張りの核心

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余裕がある女は自信があるからモテる、だから「自信を持て」で止まる

余裕のある女はモテる。これは多くの人が体感として知ってる。でもなぜモテるのかの説明が、いつもざっくりしてる。自信があるから。独立してるから。依存しないから。
この説明、何の役にも立たない。
自信を持て、と言われても、どうすれば持てるかわからない。依存しないようにしよう、と思っても、不安になる気持ちはコントロールできない。表面的な言葉だけあって、中身がない。
余裕のある女がモテる本当の理由は、自信とか独立とか、そういう言葉じゃない。男性心理のレベルで、別のことが起きてる。

自信があるからモテるは、説明になってない

考えてみてほしい。自信があるからモテる、という説明の問題点。
自信がある女がモテる、は観察事実かもしれない。でもこれは、お金持ちがいいホテルに泊まる、みたいな話。お金を持てばいいホテルに泊まれるのはわかるけど、どうやってお金を持つか、が全く説明されてない。
さらに言うと、余裕のある女が全員、自分で自信があると思ってるわけじゃない。本人は普通にしてるだけなのに、なんか人が寄ってくる、という女性がいる。彼女たちは自信を意識してない。でも結果として余裕が出てる。
自信があるからじゃなく、別の構造があるから。そこを話す。

余裕のある女を前にした時、男の頭の中で何が起きてるか

ここで男性側の話をする。
男性の友人複数に、余裕があると感じた女性と一緒にいる時、頭の中で何を感じてるか、と直接聞いた。
返ってきた答えが面白かった。評価されてる気がしない。変に気を使わなくていい。自分のペースでいられる、みたいな言葉が出てきた。
別の友人は、なんかこの人は俺のことを試してない感じがする。だから逆に気になる、と言ってた。
もう一人が言ったのが、一緒にいて疲れない女性って、こっちが自分で選んだって感じがするんですよね。向こうが選ばせてくれる余地があるというか、と。

余裕のある女がモテる、本当の理由

男性心理から読み解こう。

男が「自分で選んだ」と感じられる女だから

余裕のない女は、無意識に男性を選ばせない構造を作ってしまう。
毎日連絡が来る。全部の反応を監視されてる感じがある。テンションが低いと、なんかあった? が来る。これ、男性が自分のペースで近づいたり離れたりする余地がない。
でも人間は、自分で選んだものに価値を感じる。押しつけられたものより、自分で手を伸ばして取ったものの方が大切にする。心理学でいう、自己決定感の問題。
余裕のある女は、男性に選ぶ余地を残してる。押しつけない。待たせない、でも待ちもしない。ただ自分の生活を生きてる。その自然な空白の中で、男性は自分の意志で近づいてくる。自分で選んだという感覚が、余裕のある女への執着につながる。

評価軸を相手に置いてない、という空気の引力

余裕のない女は、相手の反応に全神経を向けてる。返信の速さ、デートの誘い方、言葉の選び方。全部が相手の評価を意識してる。
相手はそれを感じ取る。評価されてる側に立つと、男性はプレッシャーを感じる。試されてる、審査されてる、という感覚。それが居心地の悪さになる。
余裕のある女は、評価軸が相手にない。相手の反応に全神経を向けてない。自分のことを生きてる。その空気が、一緒にいると楽、という感覚を男性に与える。楽な場所には、人は自然と戻ってくる。

失っても生きていけそう、という余白が追いたい本能を刺激する

男性の追いたい本能について話す。
手に入るかどうかわからないものに、人は価値を感じる。希少性の原理で、男女関係なく働く本能。
余裕のある女は、なくても生きていけそう、という空気を無意識に持ってる。あなたがいなくても私は大丈夫という感じ。これが男性の不安を刺激する。失うかもしれない、という感覚を生む。
余裕のない女は、あなたがいないとダメという空気を無意識に出してしまう。手に入ってるという安心感を男性に与えてしまう。手に入ったものへの執着は、手に入れる前より薄れる。これが、余裕のある女が追われる理由の心理的な正体。

余裕のない女がモテにくい、本当の構造

逆から見るとよくわかる。

無意識に相手を追い詰めてる構造

余裕のない女がやりがちなことを、正直に並べる。
毎日連絡する。既読がつくと返信を待ち続ける。デートの予定が決まらなければ不安になった。相手の返信のテンションが低いと、何かあったかな、が止まらない。
これを受け取る男性の側に立ってみてほしい。毎日連絡が来て、全部の反応を見られてる感覚がある。テンションが低いだけで何かあった? と聞いてくる。自由がない。自分のペースで関係と向き合う余地がない。
逃げたくなるのは、嫌いになったからじゃない。息ができなくなってきたから。余裕のない女が男性から奪ってるのは、感情じゃなく、居心地。

採点されてると感じた男が、疲れて引く理由

もうひとつ、意外と見落とされる話をする。
余裕のない女は、相手を採点する側に立ちやすい。返信が遅いと減点、デートに誘ってこないと減点、態度が冷たいと減点。無意識に採点してしまってる。
採点されてると感じた男性は、この女の前では常にテストを受けてる感じがする、という状態になる。テストは疲れる。疲れる場所には、なるべく行きたくなくなる。
余裕のある女は採点しない。相手の行動に一喜一憂してないから。その採点のなさが、一緒にいて楽という感覚を生む。楽な場所に、人は戻ってくる。

余裕のある女に私が嫉妬した夜、気づいたこと

同じ場所にいた二人の女の、全然違う空気

二十代後半に、飲み会でこんな場面を見た。
同じ場にいた二人の女性。一人は気になってる男性に話しかけようと、ずっとタイミングを伺ってた。目線が泳ぐ、笑いすぎる、話しかけられた時のリアクションが少し過剰。私から見ても、必死さが出てた。
もう一人は、自分の友達と話に夢中で、気になる男性がいるようには見えなかった。笑い声が大きくて、楽しそうで、その輪に他の人が引き寄せられてた。
その夜、後者の女性に、気になってると言った男性がいた。前者の女性には、誰からも特にアプローチがなかった。
後者の女性は、別にモテようとしてなかった。ただ自分が楽しい場所にいた。その様子が、周囲を引き寄せてた。あの夜が、余裕の本質を体で理解した夜だった。

余裕は見せるものじゃなく、にじみ出るもの

あの二人の違いを言葉にするとすれば、今夜この場から何かを得ようとしてたか、してなかったか、だと思う。
余裕のある女は、その場から何かを得ようとしてない。今夜気に入られたい、今夜進展させたい、今夜評価されたい。こういう目的が、空気に滲み出る。
余裕のある女は、今夜が楽しければいい、ただそれだけ。その状態から自然に出てくる空気が、余裕と呼ばれるもの。演じて出るんじゃない。生き方から出てしまう。

覚悟すべきリスク、余裕が生まれると変わること

余裕のある女には、合わない男が寄ってこなくなる

余裕が生まれると、特定のタイプの男性が近づいてこなくなる。
依存してくれる女性を求める男性、管理したい男性、自分が優位に立てる相手を好む男性。こういうタイプは、余裕のある女を前にすると自分の出番がないと感じて離れる。
短期的には、いなくなる人が出る。でもそういうタイプが去るのは、フィルタリングが機能してる証拠。去った後に残る人が、対等に関わりたい人。余裕のある女に余裕を持って近づける人。その人たちとの関係の方が、長続きするよ。

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