自分の話ばかりする女性は脈なしか、9割が誤解する見極め方

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女性の話を聞く聞き役に徹しろ、だから聞き役に徹した男から、恋愛対象外にされる

気になってる女性が、会うといつも自分の話ばかりする。
今日こんなことがあった、この前あの人がね、私最近これにハマってて。話が止まらない。こっちが質問を挟む隙もないくらい、自分のことを話し続ける。
これって、俺に興味ないってことかな。自分の話ばかりで、俺のことは聞いてこないし…
で、調べると出てくる。女性は話を聞いてほしい生き物。聞き役に徹すれば好かれる。共感してうなずいていれば、いい人だと思われる、と。
この聞き役に徹しろ、が実は落とし穴。ただの聞き役は、恋愛対象になりにくい。理由を話す。

自分の話ばかり=脈なし、という解釈の間違い

自分の話ばかりする女性を見て、多くの男が脈なしと判断する。
俺に興味がないから、自分のことばかり話すんだ。俺のことを聞いてこないのは、知りたくないからだ。この解釈で、諦める。
でもこの解釈、大きく間違ってることがある。
考えてみてほしい。人は、どういう相手に自分の話をするか。心を許せる相手、話しやすい相手、安心できる相手にこそ、自分のことを話す。逆に、興味がない相手、どうでもいい相手には、自分のことをわざわざ話さない。当たり障りない会話で済ませる。
自分の話をたくさんする、というのは、その相手に心を開いてる、という可能性が高い。話しやすい、この人になら話せる、という信頼のサイン。脈なしどころか、むしろ逆のことがある。

ただの聞き役が、恋愛対象から外れる仕組み

もうひとつ、聞き役に徹することの問題を話す。
女性の話をひたすら聞いて、共感して、うなずいて、いい聞き役になる。すると、何が起きるか。
話しやすい人、居心地のいい人、という評価は得られる。でも、その評価が、恋愛じゃなく友達の箱に入りやすい。話を聞いてくれるいい人、というポジションは、恋愛対象より、便利な相談相手に近い。
聞き役に徹するほど、感情を吐き出す相手、として定着する。恋愛のドキドキとは、別の場所に置かれる。安心できるけど、ときめかない存在になる。
聞き役は、嫌われはしない。でも、恋愛対象にもなりにくい。この中途半端なポジションが、聞き役に徹することの罠。

自分の話ばかりする女の頭の中、やる側として全部開ける

好きな人の前でこそ、自分の話が止まらなくなる理由

正直に言う。私は、好きな人の前でこそ、自分の話が止まらなくなるタイプ。
なぜか。好きな人に、自分のことを知ってほしいから。
気になる相手には、私という人間をわかってほしい、という気持ちが働く。だから、今日あったこと、ハマってること、考えてること、いろんなことを話したくなる。この人に、私を知ってほしい。この人と、もっと近づきたい。その気持ちが、話す量になって出る。
逆に、どうでもいい相手には、自分のことを話さない。知ってほしいと思わないから。当たり障りない会話で終わらせる。
(好きな人の前で自分の話が止まらないのは、心を開いてる証拠。緊張して饒舌になってる、というのもある)
自分の話ばかりしてる女性は、あんたに心を開いてる可能性がある。あんたを、自分を見せてもいい相手だと思ってる。それは、脈ありのサインになりうる。

ただ聞くだけの男に、恋愛感情が湧かなかった経験

もうひとつ、逆の経験を話す。
私の話をひたすら聞いてくれる男性がいた。私が何を話しても、うんうん、そうなんだ、大変だったね、と共感してくれた。すごくいい聞き役だった。
でも、その人に恋愛感情は湧かなかった。
なぜか。彼が、聞くだけだったから。彼自身のことが、見えなかった。彼が何を考えてるのか、何が好きなのか、どういう人間なのか、わからなかった。ただ、私の話を受け止めてくれる存在。それ以上の、一人の人間としての魅力が、見えてこなかった。
(いい人なんだけどな。でも、この人のことがわからない)
聞き役に徹してくれる彼は、居心地はよかった。でも、恋愛対象にはならなかった。彼が自分を出してくれてたら、違ったかもしれない。でも彼は、ずっと聞き役だった。だから、便利な相談相手のまま、終わった。

自分の話ばかりする女性の、三つのパターンを見分ける

心を開いてる、脈ありの自分の話ばかり

ひとつ目は、私が話したパターン。心を許して、自分を知ってほしくて、自分の話をたくさんするパターン。
このパターンの特徴は、話の中にあんたを含めようとすること。私こう思うんだけど、あなたはどう? と、時々あんたに振ってくる。もしくは、あんたの反応をうかがってる。楽しそうにあんたの顔を見ながら話す。話の合間に、あんたとの共通点を探そうとする。
自分の話をしながらも、あんたとの距離を縮めようとしてる。これは、脈ありの可能性が高い。

誰にでも同じ、ただ話したいだけのパターン

ふたつ目は、あんた相手だからじゃなく、誰にでも自分の話をするパターン。
このパターンの特徴は、あんたを話に含めないこと。一方的に話し続けて、あんたの反応をあまり見てない。あんたじゃなくても、同じように話す。聞き手が誰でもいい、という感じ。
これは、脈ありとは限らない。ただ話したい欲求が強いだけ、という可能性。ただし、嫌われてるわけでもない。あんたが心地いい聞き手だから話してる、という側面はある。

この二つを、どう見分けるか

完璧な見分け方はない。でも目安がある。
自分の話をしながら、あんたを話に含めようとするかどうか。
脈ありなら、あんたに振ってくる。あなたはどう思う? と聞いてくる。あんたの反応をうかがう。あんたとの共通点を探す。話しながら、あんたとの距離を縮めようとする。
そうでないなら、あんたを含めない。一方的に話す。あんたの反応をあまり見てない。誰が聞いてても同じように話す。
含めようとするか、しないか。これが目安。でも、観察で確定させるより、次の一手で確かめる方が速い。

9割がやらない逆の一手は、聞き役に徹するのをやめて自分も話すこと

じゃあどうするか。聞き役に徹する全員と逆をいく。

相手の話に、自分の話を返す

具体的に言う。
女性の話をひたすら聞く、をやめる。代わりに、相手の話に、自分の話を返す。
相手が旅行の話をしたら、うなずくだけじゃなく、俺も最近こういうとこ行って、と自分の話を足す。相手が趣味の話をしたら、共感するだけじゃなく、俺はこれにハマってて、と返す。
相手の話を受け止めながら、自分のことも見せる。会話のキャッチボールにする。一方的に受けるだけじゃなく、投げ返す。
9割の人はこれができない。聞き役に徹した方が好かれる、と思ってるから。でも、自分を見せない男は、恋愛対象になりにくい。自分の話を返すことで、あんたという人間が見えてくる。見えてくることで、恋愛対象への扉が開く。

なぜ自分も話すことが、恋愛スイッチに触れるのか

なぜこれが効くか。恋愛感情が湧く条件を考えるとわかる。
恋愛感情は、相手を一人の人間として認識した時に湧く。相手の考え、価値観、人柄が見えてこそ、この人を好きかどうか、という判断が始まる。
ただの聞き役は、自分を見せない。だから、相手の中で、あんたという人間の輪郭がぼやけたまま。輪郭がぼやけた相手には、恋愛感情が湧きにくい。判断する材料がないから。
自分の話を返すことで、はっきりする。こういう考えの人なんだ、こういうことが好きな人なんだ、という情報が届く。この情報が、恋愛対象として判断する材料になる。
自分を見せることが、恋愛スイッチに触れる第一歩。聞くだけでは、そのスイッチに近づけない。

自己開示の返報性を、逆に使う

もうひとつ、自己開示の返報性という心理を使う。
相手が自分の話をしてくれると、こちらも話したくなる。でもこれは、逆も成り立つ。あんたが自分の話をすると、相手はもっと深い話をしたくなる。
相手が表面的な自分の話をしてる段階で、あんたが少し深い自分の話を返すと、相手も少し深い話を返してくる。会話の深さが、お互いに引き上げられていく。
自分の話ばかりする女性に、聞き役として受けるだけだと、会話は表面的なまま。でも、あんたが自分を開示すると、相手の自己開示も深くなる。表面的な自分の話が、深い自己開示に変わっていく。この深まりが、二人の距離を縮める。

なぜ聞き役より自分を出す方がいいのか、心理の構造

相互性の欠如、一方通行の会話は恋愛にならない

恋愛関係は、相互性で成り立つ。お互いが、お互いを知り合う。この双方向のやり取りが、関係を深める。
自分の話ばかりする女性に、聞き役として受けるだけだと、会話が一方通行になる。相手はあんたを知る機会がない。あんたが自分を出さないから。一方通行の会話は、情報が偏ったまま。相手のことは知ってるけど、あんたのことは知らない、という不均衡が生まれる。
この不均衡は、恋愛にならない。恋愛は、お互いを知り合った上で成立する。片方だけが知られてる関係は、恋愛じゃなく、聞き手と話し手の関係。
自分を出すことで、一方通行を双方向にする。双方向になって初めて、恋愛の土台ができる。

ミラーリング、似た者同士が惹かれ合う

心理学に類似性の法則という現象がある。人は、自分と似た相手に惹かれる、というもの。共通の趣味、似た価値観、同じ感覚。これらが、好意を生む。
でも、あんたが自分を出さないと、この類似性が発見されない。相手はあんたのことを知らないから、似てるかどうかもわからない。共通点があっても、それが見つからない。
自分の話を返すことで、共通点が見つかる。あ、それ私も好き、あ、考え方似てる、という発見が生まれる。この発見が、類似性による好意を生む。
聞き役に徹すると、この発見のチャンスを逃す。自分を出すことで、似てるところが見つかって、好意が生まれる。

受け止めるだけの男が、頼れる存在止まりになる理由

もうひとつ、大事な話をする。
話を受け止めるだけの男は、感情の受け皿として便利な存在になる。何を話しても受け止めてくれる、という安心感を与える。
でも、この安心感が、恋愛のドキドキとは別の場所にある。安心できる存在は、大切にされる。でも、恋愛対象として意識されにくい。頼れる、話せる、居心地がいい、という評価は、友達や相談相手の評価。
自分を出す男は、受け皿じゃなく、一人の人間になる。意見がある、好みがある、人柄がある。この人間としての存在感が、恋愛対象への意識を生む。
受け止めるだけだと、頼れる存在止まり。自分を出すことで、恋愛対象になる余地が生まれる。

覚悟すべきリスク、自分を出すことの注意点

自分の話を、かぶせすぎない

自分の話を返す、と言っても、やりすぎると逆効果になる。
相手が話してる途中で、話を奪う。相手の話にかぶせて、自分の話ばかりする。これをやると、相手は話を聞いてもらえないと感じる。今度はあんたが、自分の話ばかりする人になってしまう。
バランスが大事。相手の話をちゃんと受け止めてから、自分の話を返す。相手が話し終わるのを待って、それに関連する自分の話を足す。相手の話を奪うんじゃなく、相手の話に自分の話を重ねる。
聞くと話すの、ちょうどいいバランス。相手の話も大事にしながら、自分も見せる。この両立が、キャッチボールを成立させる。

誰にでも話すパターンだった場合の見極め

自分の話を返してみて、相手の反応で見極める。
あんたの話に興味を持つ、あんたに質問してくる、あんたとの共通点で盛り上がる。この反応なら、脈ありの可能性が高い。あんたのことを知りたい、という気持ちがある。
逆に、あんたの話をスルーする、また自分の話に戻る、あんたに興味を示さない。この場合は、ただ話したいだけのパターンかもしれない。あんたじゃなくても、聞き手なら誰でもいい状態。
見極めようとして観察するより、自分を出して反応を見る方が速い。自分の話を返すことは、恋愛への一手であると同時に、相手の脈を確かめる一手にもなる。

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